3日で受かる!生保専門課程試験

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第5問 - 4 隣接業界

第5問 - 4 隣接業界について

証券業界とその主な商品について、次の選択肢が、それぞれ正しいか否かを答えなさい。

1.個人向けの債券で身近なものに「個人向け国債」があり、証券会社、銀行などで購入することができます。
チェック!

正しい

2.少額投資家に身近な株式投資法としては、毎月一定額を投資し株式を買い増ししていく「株式累積投資(るいとう)」や一般の株式の売買単位株数の10分の1の整数倍で売買できる「株式ミニ投資(ミニ株)」があります。
チェック!

正しい

3.公社債投資信託は、公社債のみを投資対象とするもので、比較的安定した収益を上げることができ、元本割れの危険性はありません。
チェック!

誤り
公社債投資信託は、元本割れの危険性は「一般に少ないといえます」。

4.株式投資信託は、株式を組み入れて運用するもので、運用次第では高収益が期待できますが、反面元本割れの危険性も大きいといえます。通常は一定枠の公社債などを組み入れることにより運用リスクを分散する方法がとられています。
チェック!

正しい

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