第3回 第1問 - 2

生命保険の仕組みと約款 / 告知義務

告知する内容は、保険会社が危険度を判断する要素となる重要な事項で、その主なものは被保険者(または契約者)の現在の職業、最近の健康状態、過去の傷病歴、身体の障害状態などですが、具体的には告知書(告知欄)に質問事項として記載してあります。

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正しい

保険金や給付金の支払事由等が発生していても、保険会社が告知義務違反により保険契約を解除した場合、支払事由等と解除の原因となった事実との間の因果関係の有無にかかわらず、保険会社は保険金や給付金を支払いません。

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誤り

保険金や給付金の支払事由等が発生していても、保険会社が告知義務違反により保険契約を解除した場合でも、「契約者が支払事由等と解除の原因となった事実との間に因果関係が全くないことを証明した場合には、保険会社は保険金や給付金を支払います」。

保険会社は告知義務違反による解除の原因を知ってから6カ月以内であれば保険契約を解除することができます。

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誤り

保険会社は告知義務違反による解除の原因を知ってから「1カ月以内」であれば保険契約を解除することができます。

お客さまに対して「告知義務違反をしても2年経過すれば契約は解除されないので、正しい告知をする必要はありません。」などと説明することは、お客さまに有利な助言であり、行ってもかまいません。

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誤り

生命保険募集人が、告知義務違反をすすめる行為は保険業法によって禁止されています。